やっぱりAMAが夢だった
2012年 01月 12日
2005年の写真です↑ AMA SXが始まると、やっぱり気分的に違いますね。ちょうど日本も含めアメリカ以外はシーズンオフなので、余計注目しちゃうのかな? そろそろワタライも、アナハイム2までにコンディションを整えておかないと…な~んてね(笑)
日本人が何人も今アメリカ行ってますよね。アナハイム観戦したんでしょうね~。いいなー。
以下、すべて2004年サンディエゴ・クアルコムスタジアム。取材で行ったんですが、昨日のことのように覚えています。パドックからスタジアムに通じる広い通路の壁の色とか、場内に響く4ストサウンドとか、ライツだと全員4ストなのに、SXクラスだとまだ2と4が半々だったこととか、G・ラングストンが練習走行で一番最初にコースインしたこととか、E・ラスクが走っていたこととか…。
T・プレストンのマシンを撮影するキース・宮崎さん。
カワイイ。一台欲しいですね。このときはまだMONSTERやROCKSTARが参入していなくて、SUZUKIはSOBEがスポンサーでした。
AMAのパドック設営は、地面がアスファルトっていうのもあるけど、全日本とは雰囲気違ってこれもまたいいです。
またトレーラーに囲まれたい。
レース翌日にロスの空港に移動する車内から、フリーウェイ上で。「あぁーあと少しでアメリカ終わっちゃう…」と寂しかったのはハッキリ覚えています。