市川市のオフロードショップ“Rise&Ride”店長のIAワタライが日頃の出来事、イベント、チーム員との練習などを中心にダラダラと書いています。


by dekobokoland
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明日SUGOに向け出発

しつこいですが今週末は世界モトクロス選手権が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されます。今回はダートスポーツ誌の仕事をするので、土日とも取材します。久しぶりだな~、取材でレース会場行くの。

去年も一昨年も日本人ライダーと世界のトップとの差があまりにあって、愕然としたんですが、おそらく今年もまた同じだと思います…。もちろん、そうならないことを願ってはいますが1周のタイム差が5~6秒もあるようだと次元が違います(ToT)

悲しい現実ではあるけれど、そんなカルチャーショックを受けて「ガーン」と感じるのも貴重な経験ではないでしょうか。せめて10位以内にだれか日本人食い込んでくれれば、盛り上がると思いますが。



ここでいきなり…

走り以外の見所①  ~パドック~

さて、コースで観戦も充分楽しめますが、パドック散策がかなり楽しいです♪ ヨーロッパラウンドとは違い、SUGOでは大多数のGPライダーのパドックは車がなくてテントのみです。地理的にやはり荷物やマシンは空輸してくるのでしょう。

通路沿いにびっしりとテントが立てられているので、か~なり近くでメカニックの作業が観察できるし、休憩している選手の表情も間近に見られます。中には「ニホン、ハジメテデス」的な、日本の空気に馴染めていないライダーもいて、緊張した顔がとても印象的でした。

KTMやTMなど、全日本ではなかなか見られないメーカーのGPチームのパドックが見られるのも、貴重な体験ですよ♪ 特にKTMのテントにはS・エバーツもいるし、注目度高いですね。


走り以外の見所②  ~ヨーロッパブランド~

GPライダーはパーツにしてもウエアにしても、日本では見慣れないブランドを多数愛用しています。 どちらかと言うと日本人は用品のセレクトに関して、アメリカ(AMA)の影響を受けていると思いますが、たまにヨーロピンのパーツや用品を見るととても新鮮ですよ!

それと、これは昔からの風潮なんですがGPライダーはプロテクターはまずインナーです。GPライダーでアウターをしていたのは93年のタロン・ボーランドくらいしか知りません!(マニアックでごめんなさい!) 


ということで、ウキウキしながら今日は寝ます。みなさんSUGOでお会いしましょう(^^)/
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by dekobokoland | 2007-05-24 23:34 | その他

今日はオペ

広島の予選で鎖骨ポッキリの藤井ですが、結局手術して治すことになりました。今日、千葉県船橋市の病院で手術です。

今年こそはAに上げねばと思い、「ケガだけはしないように」と開幕から気をつけていましたが残念。幸い、鎖骨でしかも単純な折れ方なので骨折の中でも復帰は早いほうだと思います。

それにしても、また金具が入るのか~(^^;
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by dekobokoland | 2007-05-18 10:16 | K-ryz
以前ガイ・クーパーという80年代後半~90代に全盛期を送っていたライダーのことを、ズラズラと記事にしましたが、今後も気が向いたときに昔のライダーの思い出話をズラズラ書きます。
今回はジミー・ガディスです。マニアの独り言なので、分からない人にはまったくわかりません。本当にごめんなさい。

ジミー・ガディスは93年のAMAスーパークロス125ccWESTのチャンピオン。この年にプロサーキットがホンダからカワサキに変わって、その初年度を飾ったことになります。非常に小柄で背が低く、走りはこれと言って特徴はないかも(笑)。ただ、スタートがすごく上手で先行逃げ切りタイプでしたね。P・ローレンスやD・ハフマン、スポット参戦のM・ピションもいて結構な激戦でした。

チャンピオンを取った93年には、ジャパンスーパークロスで来日もしました。非常に陽気なキャラクターでタイトルを決めた最終戦で、何回も雄たけびあげていたのが印象に残っています。

以下、ガディスの名場面ワタライセレクトです。


●93年 AMA SX R2ヒューストン
125クラスは東西合同(※注1)レースでウエストの開幕戦。プロサーキットとしてはカワサキでのデビューレース(※注2)。ラストチャンスから決勝進出のガディスはホールショットから独走体勢を築く。中盤に転倒してG・グッドマンに詰め寄られるものの、再度引き離してカワサキでの初戦を優勝で飾る!
当時はD・ヘンリー、E・ラスク、C・ペダーソン、P・ローレンス、Dハフマン、J・バトン、P・ゴンザレス、M・チャンバレン、J・デメントなどがトップ集団を形成していました。このレースは東西合同だったので、かなりレベル高かったです。


●89年 AMASXダラス
当時はスズキで確か#39のガディスが、ヒートレースで#45のD・ブラッドショーと2回接触。2回目はリズムセクションで両者転倒。ガディスはブルーのオニール。ブラッドショーは水玉のFOXかな。懐かしい~!


●93年ジャパンスーパークロス東京大会
ホールショットから中盤までトップをキープ。途中、スタントン、ラロッコ、ハフマンに抜かれるも、250ccでのポテンシャルの高さも発揮。


注1…現在では最終戦でしか開催されていないLites(当時は125cc)の東西合同レース(シュートアウト)。しかしいつまでだったか忘れましたが何年か前までは東地区と西地区の両方に属する会場があって、ダラス、ヒューストン、ミネアポリスなどは両地区のライダーが混走で開催されてたので、最終戦のシュートアウトを含めて東西対決が4~5回は見られたんです。

注2…通常だとイーストとウエストに各2台ずつ走らせるプロサですが、この年は確かイースト地区の出場はなかったと思います。


結局、250にステップアップしてからはあまり成績残せなかったんですが、ガディスは93年とスズキ時代の印象がすごく強く残ってるんですよね。このブログ読んでくれている人のうち、何名が知っているだろうか(^^;

以上、マニアの独り言でした。
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by dekobokoland | 2007-05-06 23:57 | ライダー
今年の連休はやることがたくさんあるので、チーム員とは同行してません。あと疲れもかなりたまっているので。それに、翌週がもう全日本の広島ですからね…。

ということでそろそろ次号のワタライテクの原稿製作&編集に取り掛からないといけません。今DVDから写真を選出しているところです。

次号、次次号とまたジャンプ系の内容でいろいろ解説します。


PHOTO/DIRT SPORTS
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by dekobokoland | 2007-05-03 18:44