全日本中国大会にて
2007年 10月 16日
「チームの代表の方は夕方5時に本部3階にお願いします」とのことだったので、プライベートチームも含めて30~40人くらいは来るのかな~と思ってたら、なんと15人くらいの小規模ミーティングでした。
しかも、ほとんどがワークス&セミワークスチームの監督・コーチなどで「俺がここにいていいの?」って感じでした。
右からKRT:井上監督、Team YZ:川崎監督、Jubilo RT:鈴木健二ヘッドコーチ、HRC:渡部監督、TEスポーツ:東福寺監督、Team SRM:宮内監督、RSタイチ:吉村太一代表…などなどビッグな方々。奥にはTEAM HAMMER:高濱選手兼監督。
奥側左からK-ryz:ワタライ、大河原レーシング:大河原選手兼監督、Team B.A.S:吉野監督、TEAM GREEN:田澤監督、TEAM TAKASE:田中選手兼監督、ジャッジメント沼田選手兼監督、うず潮レーシング岩本監督、SRF名倉監督 …というメンバー。
内容は「今後の全日本モトクロス、よりよくするためには」について、僅かな時間ですが議論されました。観客動員、選手パドックの割り振り、音量問題、出場者の減少など、課題は山積みです。この場に参加できた機会を活かす為に、ワタライも意見は言わせてもらいました。
あー、でも緊張した(^^;
■PHOTO/Shinsuke Magaribuchi