市川市のオフロードショップ“Rise&Ride”店長のIAワタライが日頃の出来事、イベント、チーム員との練習などを中心にダラダラと書いています。


by dekobokoland
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JEC-Lites、有意義にするために

全日本MXの開幕でバタバタしましたが、気がつけばJEC-Lites凸凹が近づいています。ワタライなりのレースの楽しみ方、有効な経験にするためのノウハウをちょこっと書いてみます。初めての人は、正直ルールがわかならなくて不安もあると思いますが、「出ればわかる」程度です。競技中にパニックになることはまずありません。
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以下、項目別にポイントを解説しますね。

★タイムの出し方を覚える
一人ずつ、タイムアタックの勝負です。タイムを争うのは“テスト”と呼ばれる区間です。
毎回のテストのゴールには、自分のタイムが表示される電光掲示板が置いてあるので、すぐにタイムがわかります。な・の・で…以下のようなことを考えながら走ると良いです。
・さっきの周と比べてどうか?
・どの乗り方がタイムが出るか?
・体感的な速さと実際の速さの差はあるのか?
・ラインやセッティングを変えるとどうか?

意外にもアグレッシブに走るより、低回転で「モエ~」っと走るほうがタイムが出ることもあるし、その逆もあります。がんばるより手を抜いたほうが速いことも稀にあります。


★テスト内は進入より立ち上がり重視
これは以前イシゲさんも書いていましたね。エンデューロの場合は特にコースレイアウトが普段と違うことが多くて最初のうちはレイアウトが完全に頭に入っていません。オーバーランすると大幅タイムロスもあるので、始めのうちは特にブレーキング早め。その分早めの加速で立ち上がり重視。終盤、レイアウトが頭に入ったら進入もがんばってみましょう。



★テストに入る順番を意識する
テストではだいたい15~20秒おきにライダーがスタートしますが、そのときに自分の前のライダーが自分よりも明らかに遅い場合、テスト内で追いついてしまう場合があります。そうなりそうな場合は、スタートゲートの手前のスペースで時間調整したり後のライダーに順番を譲ったりすることもあります。
逆に、自分がテストの順番待ちをしているときに明らかに自分よりも速い人が後にいたら、「お先にどうぞ」と譲るのもありです。追いつかれるのがわかっていて走るのもストレスになることあります。


★競技スタートまでエンジンかけられないです
これは凸凹特別ルール(2ヶ月くらい前にどこかで聞いた響き?・笑)
JECの場合は朝の車検をしてそのままパルクフェルメにマシンを入れますが、今回のデコボコランドの場合は朝のエンジン始動の時刻の制限があり、車検前にエンジンをかけることができません。ですから、競技がスタートするまでエンジン始動ができません。いつもだと車検前に一回暖機するんですが。

できるなら前日の午後にはエンジン始動しておきたいですね。


★ファイナルクロス、かなり重要です
最後にモトクロスのレース形式で行われるファイナルクロステスト。これは単なるオマケ的なレースではなく、スタートしてからゴールラインを越えるまでのタイムがそのまま加算されるので、とても重要です。スタート出るか出ないかでもすごい差がつきます。ファイナルクロスで大逆転というケースも多いです。
ケガしない程度に攻めの姿勢が必要です!


これが私なりのアドバイスです。もし参考にできる部分があれば、活かしてもらえたら幸いです。JEC-Lites盛り上げましょうね~(^o^)
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by dekobokoland | 2014-04-10 21:03 | エンデューロ