市川市のオフロードショップ“Rise&Ride”店長のIAワタライが日頃の出来事、イベント、チーム員との練習などを中心にダラダラと書いています。


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2010 WERIDE三宅島エンデューロ 思い出しレポート

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今週末はワタライは全日本モトクロスGPでSUGOに行きますが、同じ日程でWERIDE三宅島エンデューロが開催されます。去年出場してたくさん画像あるのに、そのうちアップしようとしたらもう一年経ってしまったので、今年の開催前に急いでアップします! デコブロ史上一番長いですが最後までお付き合いお願いします。

会場までの移動やマシン・荷物の搬入など離島ならではの段取りが多かったので、今年初めて出場する人は参考にしてみてください! 直前すぎるけど(^^;



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三宅島までの移動は、出場する全員が前日の夜に竹芝桟橋から出港の東海汽船のフェリーに乗り合わせます。その前に、フェリー出港の4~5時間くらい前までにマシンは辰巳埠頭でコンテナに搬入しなければなりません。

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去年は田中教世、小島庸平、北居良樹選手などモトクロスIAトップライダーが参戦でした。でも今年は全日本SUGOと同じ日なので残念ながら現役MXライダーの出場はありませんねぇ。写真はワタライのマシンをチェックするタカセさん。


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コンテナにマシンを入れました。


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この大きなダンボールの中に工具、予備パーツなど入れます。コースが山の中腹なのでこのダンボールは大会コースのパドックまで運んでもらえるんですが、マシンはコースまで運べないので山のふもとの第1パドックへ運ばれます。



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マシンを預けたら竹芝まで移動してフェリーに搭乗です。WERIDE関係者であふれています。レースの日の朝はウエアに着替えた状態で宿を出発しないといけないので、みんなギアバッグを持ってます。ウエアはコンテナで運べないのできつかったです(>o<)


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出港してしばらくは東京湾内です。レインボーブリッヂをくぐるときはきれいですよ♪



そして三宅島に到着~。


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明け方にフェリーが三宅島に到着。下船がはじまりました。狭い通路でみんなギアバッグ持って順番待ち。


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10箇所以上に分かれている各宿に向けたバスに乗って港から移動します。このようにギュウギュウでした。初めて三宅島に行ったのでまず景色を見たかったけど、真っ暗で何も見えず…。坪田地区の宿に15分くらいで到着して、宿で仮眠をとりました。



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翌朝! というか、宿に入った3時間後くらいなんですがウエアに着替えた状態で宿を出ます。デコボコフレンズはみんな同じ宿でした。バス停まで歩くと大会用の送迎バスが来て、マシンの置いてある第1パドックに向かいます。


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ここが第一パドックです。出場者全員ここにバイクが運ばれているので、それぞれの宿から一旦ここに集合。レース会場まで15~20分くらいレースマシンで自走です。途中は一般道もあり、長いヒルクライムもあり、天気が良かったから海が見渡せて気持ちよかったー!


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今年のポスターの写真が、ちょうどみんなで第1パドックからコースに向かっている様子です。たぶんここは雨のときにレース会場になる予備コースだと思います。本コースはアップダウンはほとんどなくてフラットでした。



コースにつくとそのまま一周の下見走行に突入。たぶん出た人のほとんどが「えー!!?? なにこのガレガレは…」と思ったはず。


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ここはピットエリアから1コーナーをみたところ。土っぽい路面はここくらいしかなかったような…。



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1コーナー立ち上がってピット前がストレートでその先が下ってジャンプセクションでした。




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ピットエリアはこのように6人で一つのコンテナでした。ゼッケン順に割り当てられて、ワタライはカズト、ヤッシー、星野恭平君、金児君、泰臣君とかと一緒でした。



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これがカズト流の集中のしかたなのか? レース直前までこんな感じ。


ちなみに、第1パドックからそのまま隊列を組んだままコースに着いて、そのまま試走でコースイン。試走の終了にそのままスタートラインに順番にマシンを並べて、マシンはその後スタートまでの1時間半くらいはスタートラインに置きっぱなしです。
スタートラインからピットまでは200mくらいあって、きつい坂もあるので、みんなガソリン補給で満杯の携行缶をマシンの所まで持っていくのがしんどそうでした(^^; ジョッキがあると良いかも。



このあと開会式があり、石原都知事も来て、ライダーは昼食をとってスタートを待ちます。




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いよいよレーススタート! JNCCと同じキックスタートでした。ホールショットは庸平君。



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ワタライも最初はそこそこ快調でしたが、何度もお伝えの通り50分経過あたりで転倒・ラジエター破損でリタイヤでした(ToT)  ということで、それからは観戦モード。




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ここはジャンプセクション。火山灰なのでザクザクでスピード乗らなくて、ジャンプも削れて1本ラインでした。
左に見えているスペースがスタートライン。奥に土手沿いに長いサンドのストレートがあります。


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デコボコフレンズS津さん!


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デコボコフレンズ・ドロロさん! 今年も出場頑張って!


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デコボコフレンズ・ぴらふさん!


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ぶっちぎりだった小池田さん。今年はメリマン相手にどうでしょうか?


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ワタライが消えるまで一緒に走っていた泰臣君。


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田中太一君。


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エンデューロIAの小野君。


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エキスパートの250ccクラス優勝の星野恭平君。



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サンドセクションはなかなかの深さでした。


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ヘアピンが続いて一本ラインになるから、週遅れを抜くときなど接触があったみたいです。無理のできないセクションです。



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ここもサンドセクション。小さいけどGONさんが走っています。このとき自走で埠頭まで来てましたね(^^)



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コースのすぐ脇には噴火で朽ち果てた小屋がありました。


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三宅島で見る空は広かったー!


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ピットイン中の泰臣君。


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パンクする人も続出していました。しつこいけどハンパじゃなくガレガレですよ!


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終盤に入ってマイペースを維持する教世さん。序盤は小池田さんをぴったりとマークしていたようですが、転倒してレバーを折ってピットインがあったようです。


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島ちゃんが叫んでいます(笑) 背景に広がるのは噴火のときに火山ガスで枯れた立ち木です。




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三宅村の役場の方…ではなくてエンデューロトップライダーの方でした(笑) 役員でした。



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暫定表彰式はエキスパートクラスのみ。


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レース後は第1パドックまでまた自走で帰らないといけないのでリタイヤした車両を運ぶトラックも用意されています。庸平君もリタイヤだったので一緒に積みました。


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トップライダーのマシンと並ぶ機会もそんなにないので記念にパシャリ(笑)
その後、リタイヤしたライダーは観客と一緒にバスに乗ってコースからふもとの第1パドックへ下山します。


その途中で眺めの良いスポットにバスが停まり、完走したライダーがそこを通過するということで写真を撮ってみた。


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これ、レースを終えたみなさんです。全員一緒にまたこのアップダウンを走って戻ります。tanajiさんは「もう走るのはいいよ~」とか言ってましたね。確かにあのコース走ったあとじゃしんどいねぇ(^^;

ちなみにこの写真、北斗の拳で悪党がバイクで襲ってくるところに似てない??




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カズトー




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恭平君ー



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ヤッシーは完走はしたけどマシンが壊れる寸前だったので同じバスに乗っていました。カメラをむけたら悔しい表情をしてくれました(^^) ナイス!




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三宅島は本当に景色が最高です。この写真見たらまた行きたくなった!



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さて、こうしてみなさん第1パドックへ戻っていきます。ワタライ、庸平君、ヤッシーなどマシンが壊れたライダーは引き続きバスで下山です。



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第1パドックへ帰ってきました。ここでまた各民宿に向けて何本ものバスが出るので、ウエアのままバスに乗って宿に向かいます。


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帰りはケンジさんも同じバスでした。





そして翌日~。



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学校の体育館に全員集合して午前中は表彰式。デコボコフレンズtanajiさん、アチャノさん揃って表彰台でしたね。



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表彰式のあとは、またいくつものバスに分散して三宅島観光ツアー♪ このグループには田中太一君、タカセさんなどトップライダーとデコボコフレンズが全員いました。



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アカコッコを見たり。


個人的には溶岩で埋まった小学校とか、一面尖った火山岩が広がっているところとか、やっぱり火山の脅威を感じる場所が印象に残っていますね。貴重な体験です。



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お弁当を食べた村の体育館では獅子舞が踊っていたり。




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おみやげを買ったりしているうちにボチボチ出港の時間です。あっという間でしたよ~。「もう三宅島ともお別れか~」と、寂しい気持ちに。



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テープ渡されるので投げました。まさか自分がこれをするとは思いませんでした(^^;


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あ! 隣にはカズト。


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三宅島感動のフィナーレに、仕事の打ち合わせをもちかけてきたカズト。このタイミングかい(^^;


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しばらくは海の旅です。船内にずっといてもたいくつなのでデコフレのみなさんとデッキでおしゃべりしたり。


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イケさんと夕日を眺めたり…。

※イケさんもWERIDE頑張って!!


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途中、小さくだけど遠くに富士山見えた。



その後、180kmのクルージングも終了し東京・竹橋に到着~。竹橋についたら、今度はマシンを辰巳埠頭に取りに行かないといけないので車で辰巳に移動です。レインボーブリッヂ経由で20分くらいかな?


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埠頭にはすでにこのように全員のマシンとパーツ入れのダンボールがゼッケン順に並んでいました。


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100人以上の出場者でごった返す前に素早く自分のマシンを積み込みます。なんか不思議な光景ですよ。夜の都会に土のついたオフロードバイクが100台以上並んでいて(笑)


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ちなみに、カズトのリアタイヤはセンターのブロックがこのようにすべてなくなっていました…。ケンジさんのリアタイヤもスリックタイヤになってましたね(^^; エキスパートが走りきるにはミディアムかハード系じゃないとブロックの根元からもげますね。


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デコボコフレンズはみんな撤収が早かったですね。埠頭でマシンを積んで、自宅に帰ってようやくWERIDE三宅島の終了です。

ツーリングの人は行きのマシンの預けが一週間前で、帰りの受け取りは翌週でした。今年はどなのかな?


という感じで昨年のWERIDE三宅島レポートでした! 今年のレギュレーションは確認していないので変更点あるかもしれないですが、大まかな流れは同じだと思います。出場するみなさんケガのないように楽しんできてください!
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by dekobokoland | 2011-10-19 20:00 | イベント